前立腺肥大についてのコラム

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  前立腺肥大

先進国では高齢化が急速に進行しており、それに比例して前立腺肥大症に悩む人の数が拡大しています。アメリカでは50歳までに男性の68%、70歳までには80%の人が前立腺肥大に悩んでおり、その罹患率は日本人男性の10倍にものぼると言われています。しかし食生活が欧米化して、動物性タンパク質や脂肪を多く摂取するようになった日本の方々も今後は注意すべきでしょう。加齢とともに前立腺が肥大し、尿道が圧迫され、排尿障害が引き起こされます。

排尿障害の症状には・・・
(1)排尿後の残尿感
(2)おしっこをしてもすぐにおしっこがしたくなる
(3)おしっこをしているときに途中で途切れてしまう
(4)おしっこを我慢できない
(5)おしっこの勢いが弱くなった
(6)おなかに力を入れないと排尿できない
(7)夜中に何度もトイレに起きるなどがあります。

排尿がスムーズにいかなくなることで、睡眠不足になったり、昼間でも何回もトイレに行ったりと日常生活に大きな支障をきたすことになります。未だに、なぜ前立腺が肥大するのかについてははっきりした原因はわかっていませんが、加齢と性ホルモンが何らかの影響を及ぼしていることは確かだとされています。治療法には薬物療法、α遮断薬、抗男性ホルモン薬、外科的手術がありますが、長期間にわたり摂取しなければならないことから副作用の少ない方法として生薬、漢方薬による治療法があります。
良性前立腺肥大(BPH)については男性ホルモンであるプロスタグランジンとアラキドン酸が前立腺に炎症を起こすのに大きな役割を果たしているとされています。
そして花粉エキスを使用してのさまざまなデータでは、花粉エキスはプロスタグランジンとロイコトリエンの生合成の阻害作用を持つことがわかっています。
5-リポシゲナーゼとシクロオキシゲナーゼ酵素の両方の活動を大幅に減少させ、アラキドン酸の代謝を阻害します。
BPHの症状である前立腺の肥大と充血が花粉エキスの抗炎症作用によりサイズが縮小し、炎症が抑えられます。そのことにより、排尿障害が改善され、尿の流速が増し残尿量が大幅に減少します。また最大の悩みである夜間多尿症についても改善が見られます。
データについてはhttp://www.graminex.com/clinical_studies/clinical_studies.php
Flower Pollen Extract and its effects on the prostateをご参照ください。

G63による前立腺肥大への知見データ(PDF)