グラミネックス社は花粉の中身(さまざまな栄養成分)を世界で始めて溶剤を一切使用せずに取り出すことに成功した、アメリカに本社がある原料メーカーです。
グラミネックスG63とは グラミネックスG63コラム 神田医新クリニックの知見 グラミネックスG63新聞連載記事 グラミネックスG63のQ&A

 

健康産業流通新聞連載記事 2005年10月号より

究極のサプリ「花粉エキス」私はグラミネックス社のCEOメイです。このシリーズを通じて私どもの花粉エキスが日本の皆様の健康にきっと役立ってくれるものと信じております。
日本では花粉といえば、すぐに花粉症を連想される方が多いようですね。実は花粉は花粉エキスとして欧米を中心にアジア、オセアニア等では数十年も前から飲用され健康維持の目的で大いに活用されています。花粉エキスからどのようなことが期待されるかについて12回に分けて紹介をさせていただきたいと考えております。オハイオ州にある私どもの広大なフィールドには花粉収穫のために遺伝子操作のされていないライ麦とトウモロコシが栽培されます。収穫された花粉はただちに安定供給確保の目的で巨大なサイロで3年程度の備蓄をしております。花粉エキスはさまざまな国で食品、医薬品原料として使用されますので、GMP,ISOに基づいた徹底した品質管理がなされています。中身成分は水溶性部分と脂質溶解性部分から構成されているので、それぞれの成分が損なわれることのないように特殊な方法で取り出されます。皆様に御提供しますのはG63という二つの部分が一定の割合で混合された粉末の製品です。パーフェクトフードとも呼ばれるように植物が次の世代の植物を生み出すために必要な栄養成分のすべてがこの中に含まれております。
詳しいその他情報については当社のホームページを参照ください。



健康産業流通新聞連載記事 2005年11月号より

ハチミツと花粉は人間の文明がスタートした時から食事の際のサプリメントとして健康維持のために食されてきました。その中に含まれるさまざまな栄養成分は細胞、組織そして体のシステム維持にとって相互に作用しあう触媒作用をもつた完全な栄養物なのです。
グラミネックス社ではそのような貴重な花粉の中身を少しでも損なわないように、水と炭酸ガス以外には一切の溶剤を使用せずに取り出しています。この貴重な花粉エキスが健康維持の目的でどのように活用されているかについては、70以上の国内外で行われたデータが私どものホームページに掲載されていますので参考にしていただければ幸いです。
ただ日本での本格的発売には日本でのデータが重要と考え今年になって、東京の神田医新クリニックの横山先生にお願いして、さまざまな症例に対するG63グレードを使用しての貴重な知見をとっていただきました。真っ先に対象とされたのは1400万人とも言われている花粉症へのものでした。試験は3月のスギ花粉の飛散が最大になったころにスタートしました。患者さんへの投与一ヵ月後の結果は7人中5人の症状が改善し、2人が不変というものでした。血液検査の結果、アレルギー反応の指標であるIgE抗体の数値には変化が生じることなく症状がよくなっていったのです。予想されていたこととはいえ、患者さんの喜びが目に浮かびます。メカニズムについては「腸内菌叢の改善」による免疫力のアップ、「経口免疫寛容」などが考えられますが、解明は今後、研究者方々にゆだねたいと思います。



健康産業流通新聞連載記事 2005年12月号より

前回は花粉症に対する知見がでたところで「腸内菌叢」のことにふれました。戦後の私たちの食生活はこの数十年で大きく変わりました。確かに食品中に含まれている保存剤や防カビ剤が食品の腐敗を防ぎ、カビの発生を押え、食中毒の被害は減りました。一方ではこのような添加物が私たちの腸内に入ると腸内細菌にどのような作用をするのかについてはそれほど真剣に検討をされてきたようには思えません。また抗生物質も腸内細菌を死滅させ、結果的に腸内環境を悪化させて免疫力を低下させていると考えられています。ビタミンやミネラルが豊富な野菜は、大地の土が肥沃でなければなりません。私たちの腸内も常に栄養バランスのとれた状態に保ち善玉菌が定着するような培地環境が必要です。花粉エキスの中身というのは次の植物を生み出すために必要な栄養成分がバランスよく含まれているため、食事と同様に摂れば、私たちの腸内環境を常に良い状態に保ってくれます。イタリーでは以前から小学生らが朝食の中に花粉エキスを入れた食事をとることで、風邪などにかかりにくい体作りをしています
。ミネラル、ビタミン等のバランスがとれた食事を毎日することが難しくなってきた現代社会において、私どもの花粉エキスが皆様の健康維持に役立ってくれることを願っています。



健康産業流通新聞連載記事 2006年1月号より

花粉は,有性生殖において重要な精細胞あるいは精子の担い手であり,種子をつくり次の世代を残していく上で大きな役割を担っています。花粉は古い地層の中で数千年を経過しても分解せずに存在しうることから、地球の気候の変化を調査するのに利用されるほど丈夫なものです。この小さい花粉が長期間安定でおられるのは、外殻が丈夫なだけでなく、中に含まれている抗酸化物質が大きな役割を果たしていると考えられます。花粉エキスの中身とは39以上のビタミン、ミネラル、カロチノイド、23の必須アミノ酸、アミノ酸、98もの酵素、脂肪酸、脂質、プロスタグランデイン、フィトステロール、長鎖の炭化水素等が組み合わさったもので、それらが相互補完的に働くと考えられます。単品の抗酸化物質と違い、複数の抗酸化物質が複合的に働くためにより強力な作用をもたらすのです。良く知られているビタミンA,E,CやCOQ10などとは比較にならないような抗酸化値(ORAC)を示します。我々の体の細胞は生を受けた時から老化が始まります。花粉エキスの中の抗酸化物質が体内からフリーラジカルを排除する手助けをしてくれることでこの老化を遅らすことが可能となります。さらに、フリーラジカルをやっつけるだけでなく、アミノ酸、不飽和脂肪酸や酵素などの体細胞に必要な栄養素でもってエネルギーを増大させ、ひいては総合的な体の健康につながります。そして毎日消費される食物から摂取されるビタミン、ミネラルや微量要素の吸収を改善し、その結果、免疫系の防御、脂質代謝、血中コレステロール値、および前立腺の機能などの生命調節機能を活発にするのです。



健康産業流通新聞連載記事 2006年2月号より

日本列島にも長かった冬がおわりを告げ草花が芽吹き、気持ちのうきうきする春がやってきたのではないでしょうか。でも最近はこの季節だけは早く過ぎ去って欲しいと願う方々が多くおられると聞いています。そうです。この季節こそ、スギ花粉の飛散量が最も多くなる時期。仕事、勉学、受験期の皆様には大変つらい日々が続きます。
もし受験の日に花粉症で実力が発揮できないことになってはそれこそ今までの勉強がだいなしです。統計では花粉症に悩む日本人は増加の一途をたどり、いまや1600万人が花粉に悩まされていると聞きます。まさに深刻な社会問題となり、東京都の知事さんも杉の木を早急に伐採するとの報道も聞こえてきました。子供からお年寄りまでが花粉症に悩むことで効率が落ちてしまうことは大きな社会的損失といわざるを得ません。花粉症については昨年のもっともスギ花粉飛散のすごかった時期に神田医新クリニックでデータ取りがされたことは前回お伝えしました。花粉症歴10年の方も一ヶ月でずいぶんと良くなったという結果が出ていました。予防するには一月ころから飲んでいただけるといいのですが、今からでも遅くはありません。花粉と真っ向から戦わず、仲良くなるというタイプのサプリメントですから気軽に召し上がっていただけます。季節を問わず、いろんな花粉が年中飛散していますからいつも同じ症状に悩まされている方々もたくさんおられるのではないでしょうか。当社の製品はそのようなどんなタイプの花粉にも同様の期待が持てます。日本でも最近当社の製品を採用された商品が発売されたようです。皆様の健康にお役立てできることをうれしく思います。



健康産業流通新聞連載記事 2006年5月号より

グラミネックスのホームページには肝機能改善効果についての6個のデータが掲載されています。私どもは肝機能障害についても神田医新クリニックにお願いしてデータ取りをしてもらっておりました。その結果が出てきましたので報告をさせていただきます。試験はクリニックにて肝機能障害と指摘された5名の方に3ヶ月〜5ヶ月にわたり前回と同様に花粉エキス一日6錠を朝、夕食後に3錠ずつ服用してもらいました。肝機能の状態を判定するために、GOT、GPT,γムGPTがマーカーとして1ヵ月経過ごとに血液検査が行われました。結果はGOT、GPTは5名中5名が改善したが、1症例では3ヵ月後に悪化しているが、これは一ヵ月後に数値が改善したために、酒量が増えたのが原因ではないかとされています。一例ではB型肝炎の患者さんでしたが、花粉エキスG63を服用し始めてその数値は正常値にまで劇的に改善したのでした。それぞれが、119、360、241であったのが、一ヵ月後には16、21、96、そして四ヵ月後には17、21、37となったのです。我々は肝機能障害、前立腺肥大、EDの原因は根っこでは同じと考えておりますのでこの結果は予想していたものでした。横山先生には貴重なデータをとっていただき感謝しています。さらに私どもでは糖尿病に対する知見データをとっていただけそうなクリニックを捜していますので、お心当たりがございましたら連絡をいただければ幸いです。



健康産業流通新聞連載記事 2006年6月号より

神田医新クリニック(東京都中央区岩本町)は泌尿器科専門で前立腺肥大や男性更年期障害の治療をされています。当クリニックの日本前立腺協会の代表である横山先生にお願いして、前立腺炎、前立腺肥大の知見を取っていただきましたのでご紹介します。服用方法は今までと同じ、1日6錠を朝、夕食後に3錠ずつを一ヶ月〜2ヶ月間飲んでいただきました。対象者は13名でIPSS(国際前立腺症状スコアー)のスコアーを基に改善度が判定されました。
結果は13名中2名が(一名は服用開始前のSPAの値が上昇していたため中止)、他の一人は服用前に胃部不快感を訴えたため知見中止となりました。他の一名は服用後のIPSS未記入のため結果判定より除外しました。
結論として、平均年齢66.1±5.7、IPSSのスコアーが下がり改善したのは10名中9名で、服用前のIPSSの平均は15、服用後の平均は11でした。また改善した人で絵陰部痛、勃起、射精困難、排尿時痛の症状が現れていた患者も諸症状は改善傾向にありました。先生は前立腺に炎症が起きた場合、細菌性の場合と非細菌性の場合があるが炎症部分の再形成が必要になってくる。花粉エキスには細胞の修復に必要なアミノ酸やコエンザイムとして」働くビタミンやミネラルが豊富に含まれており、迅速な修復が可能となる。また、前立腺に必要な亜鉛やセレンも含まれているために前立腺の機能も回復してくれるものと思われると結論づけられています。日本市場ではすでに当社の花粉エキスとノコギリヤシエキスの合剤が発売を開始されたとの報告が来ています。
今後も高齢化社会を迎える日本で益々その必要性が出てくると思えます。



健康産業流通新聞連載記事 2006年7月号より

このシリーズで神田医新クリニックでの肝機能障害とED(勃起障害)に関するデータを紹介させていただきましたが、それだけでは相互の障害がお互いに関連していることはわかりませんね。成人の肝臓は質量がおよそ1.0-1.5キログラムもあり、消化系では最大の臓器で代謝、排泄、解毒などの重要な役割を担っています。この肝臓に障害があると性ホルモンの代謝に問題が発生します。実はEDに深く関係のある男性ホルモンについてですが、これは肝臓で代謝されるものもあれば、女性ホルモンへ変換され代謝されるものもあるのです。肝機能障害があると女性ホルモンの代謝が遅延になり、このことがED誘発の原因となることが多いようです。当クリニックでの考察では花粉エキスの抗酸化物質、アミノ酸、ミネラル等が血流を改善し自律神経を調整し、疲労回復させ、障害の起きた肝細胞を修復し、肝臓における女性ホルモンの分解をうながし勃起力を増したものと思われるとされています。肝機能障害では同様のメカニズムにより服用後にマーカーであるガンマーGTPが経時的に優位に改善されました。ですから、肝機能に問題のある男性はEDを併発しやすく、肝機能障害が改善されるとEDも改善される可能性が高いということになります。また花粉エキスはサプリメント市場で騒がれている強いデトックス作用、つまり肝臓の解毒作用を促すことが知られており、そのような目的でサプリメントの原料として利用されています。



健康産業流通新聞連載記事 2006年9月号より

一年間続いたこの連載も今回が最後となりました。大気汚染、公害、ストレス、高齢化、添加物、抗生物質の多用と我々の住む現代社会は体のバランスを崩す可能性のあるもので満ち溢れています。恐らく花粉は自然界が作り上げた最もユニークなものであり、合成や実験室では絶対に作り出すことのできないものです。そのような貴重な花粉の中身を取り出した花粉エキスはその内容成分の一部でも分離、除去されてしまうと、この効果的な体に対する機能を削減してしまう可能性があります。そのために当社ではできるだけ製造工程において花粉の中身成分を損なわず取り出すことに最大の重点をおいております。その意味で私どもはいっさいの溶剤を使用しておりません。また皆様が毎日飲用されることを考え、安全性と品質管理には特に厳しい管理システムを取り入れています。原料となっているライ麦とトウモロコシはオハイオ州の当社の広大な農場で遺伝子操作のされていない種を使い、農薬を一切使用せずに巨大な機器類を駆使しながら数日の間に花粉を収穫し、巨大なサイロに保管します。また花粉エキスの安定供給のために花粉として2〜3年の備蓄をしていますのでご安心ください。日本における当社の窓口としてシードルック株式会社が設立されていますので、ご質問をお待ちしています。では皆様のご健康、ご発展をお祈りいたします。